必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない
もひとつ原稿片付いたー \(^o^)/
でもまだまだ続くスーパー原稿タイム。
コミケ申込と確定申告もお忘れなく、俺。
サンクリ参加のみなさんお疲れさまでしたー。
風すごかったねー。リアルに吹っ飛ばされたよーw
ブースに遊びに来てくれたみんなありがとう!
既刊だけの販売だったけど、一人だとやっぱり大変だったよ。
実はこの度、サークル結成時から片腕として僕を支えてきてくれた
売り子の亞以さんが結婚することになりまして! \(^o^)/
リアル嫁ゲットでゆ~のす通信を寿退社でございます(笑
これからも暇な時にはサポートしてくれるそうですが、
やはりもう頼るわけにはいかないというのが俺の素直な心境。
亞以さん、今までありがとう!
どうぞお幸せに!ばーかばーか!(;´д⊂)
まぁそんなこんなで。
せっかく遊びに来てくれた友達とろくにおしゃべりもできなかったりして
凹んでたりしました。もっとちゃんとお礼言いたかった…(´・ω・`)
あと、せっかくお隣さんが腰の曲がった空間さんだったのに、
冬コミ新刊やピク絵の感想もちゃんと伝えられない始末…orz
この10年で亞以さんは家庭を築くまでに成長したというのに、
俺は人間的に低スペックのまま進歩なし。凹むわー(;´Д`)
せめて漫画だけは一所懸命頑張ろう、うん。
次回参加イベントは4月のCOMIC1です。
新刊はこなかがで一冊が確定。もう一冊何か作って持っていく予定です。
RX-8あれこれ。フリースタイルドア編。
ある種RX-8という車の最大のアイデンティティがこの観音開きのドアだ。
4ドア4シーターでありながら本格スポーツカーのパッケージングを
可能にせしめたのが、このセンターピラーレスのフリースタイルドア。
この画期的なシステムが、本格スポーツに相応しいスタイルを可能にした。
4枚のドアと大人4人が居住できるキャビンを備えながら、
ピュアスポーツカー以外の何物でもない造形美を持つ車。
それが、マツダRX-8である。
なお、センターピラーレスということで懸念される側面強度と剛性の不足だが、
リアドア内部にアルミ製補強材と高張力鋼管ビルトインピラーを縦に配し、
上端部と下端部の強固なドアラッチでボディと結合する事で問題をクリアしている。
通常の4ドアセダンと同等以上の側面強度と、国内最高ランク「6☆」の
衝突安全性能を獲得していることも、RX-8の比類なき価値のひとつなのだ。
では、そのキャビンの居住性はどうか。
これまでスポーツカーのリアシートといえば、小ぶりでタイトな
エマージェンシーシート的な趣のものが常であった。
スポーツカーとしての走りとデザインの方が絶対最優先だからである。
いわばリアの居住空間は「オマケ」であり、快適性などはなかった。
しかしRX-8は、ロータリーエンジン+フリースタイルドアによる
パッケージングにより、そういった常識を覆したと言っていい。
フリースタイルドアを開け放ったその先には、流麗なエクステリアからは
想像もつかないほど広く快適なキャビンがたたずんでいるのだ。
もちろん、4ドアセダンや非スポーツカーほどの快適性は併せ持たない。
しかし、身長175cmのドライバーがドライビングポジションをとってなお、
その後ろには同体型の乗員が楽に座れるスペースが広がる。
乗降の際も、2ドアクーペのようにフロントシートを前傾させる必要は皆無。
リアドアを開け放つためにフロントドアを先に開けなくてはならないという
フリースタイルドアならではの「面倒な儀式」が必要ではあるが、
見た目の突飛さとは裏腹に「意外と普通に」乗降できるのだ。
リアドアがコンパクトなためにウィンドウが一般的な昇降式でないのは
残念だが、手動でフリップアウトできるので換気は十分可能である。
RX-8は、まさに「for 4 Adults」を体現したスポーツカーなのだ。
…ごめんねぇ、マツダオタクでw
無口なゆ~のすさんだけど、マツダスポーツのことになると抑えがききません。
興味ない人には退屈だろうから今まであんまりこういう記事書かなかったんだけど、
やっぱり自分の生きがいだからこれからはちょくちょく書いちゃいますw
スポーツカーは、たのしいぜ!∑G(>▽<)
お返事です。
同情メッセージ多数感謝w